オリオンの会第3回学習会  ポピュリズムの<排除>の政治を問い直す

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(写真は第2回より)

4月16日(日)午後6時より
大久保地域センター会議室A

オリオンの会では、公開学習会として第1回「テロリズムとは何か」、第2回「非正規労働者の現実」を開催してきた。自由で活発な討議の中で、日ごろ疑問に思っていることを率直にぶつけ合い、現実の闘争を豊富化していこうという試みである。

 今回「ポピュリズムとは何か」と題して第3回学習会を開催したい。トランプ政権登場やECにおける様々な危機の背景にある「ポピュリズム」とは何か、小泉、橋下、安倍政治に現れたその日本的現象とは何か、その背景にある「反イスラム」やメキシコの壁、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムなどの排除の思想とは何かなどについて率直に意見交換していきたい。

 5・30リッダ闘争45周年を前にして、イスラエルのパレスチナ入植の背景にもつながる、こうした排除―包摂の構造を持つポピュリズムの解明は必要であろう。


資料代 300円
主催  オリオンの会
090-4843-4224(渡辺)
090-2745-5036(大越)

オリオンの会・第2回拡大学習会

オリオンの会学習会2

<オリオンの会・第2回拡大学習会>
貧困・格差の現実は、変革の現実性と結びつくのか
―現場からの報告に耳をかたむけようー

2月26日(日)17時30分~大久保地域センター3階A室(新大久保駅徒歩8分)
報告:小林 蓮実さん(フリーライター、労働運動アクティビスト)

私たちは「テロとは何か」と題して11月にオリオンの会第1回拡大学習会を行った。

 第2回学習会は、若者、女性、老人などに襲い掛かっている貧困と格差の現実から学んでいきたい。支配階級の暴力の独占と情報化社会に裏打ちされた金融カジノ資本主義は、国境を越えて発動されるだけではなく、中間層を解体し格差と貧困を拡大し続けている。

 バブル崩壊後の1990年代から、ニートやフリーターが増加し、憤激としての<テロ>が発動される時代に突入した。「ホームレス」襲撃などが頻発し、2001年池田小事件、2008年秋葉原事件などの無差別暴力の現れは、その矛先を国家権力に向けられることなく、世の中の息苦しさ、生きづらさに向けて発動されたのである。

「永山則夫の子供たち」と言われるアンダークラスの反乱は、「希望は戦争」(赤木智弘)として、ISへの参加や、難民排除―ナショナリズムの台頭、トランプなどの保護主義にもつながるものである。  
更なる非正規労働者化、不安定未組織労働者の格差・貧困の現実を、社会変革―革命に転化する方向性をどう獲得していくのかが問われている。そのためにも格差・貧困の現実と課題に耳を傾け、率直な意見交換を行っていきたい。特に高齢化を迎えている仲間や、現実に貧困・格差に追いやられている若者たちの参加を期待したい。

なお本年は、1972年5月30日のリッダ闘争から45年にあたります。米帝国主義・シオニストの反パレスチナ、反イスラムがますます露骨に展開され、イスラエル=日本との軍事的協力も強化され、日本の南スーダンへの派兵、東アジアへの軍事的展開も図られる中にあって、国際主義を貫くものとして5・30集会を準備していきたいと思っています。


オリオンの会
連絡先:090-4843-4224 渡辺
090-2745-5036 大越

【オリオンの会 連続拡大学習会第1回】「テロリズム」は支配階級の表現である! ―テロとはいったい何なんだ?

テロとは?チラシ

チラシ画像クリックで大きくなります。
日時と場所は


日時:11月12日(土)午後5時半から
場所:新橋・港区生涯学習センター ばるーん304号室
主催:オリオンの会


となります。
会の内容、そしてタイトルはどうするかについても、内部でいろいろと意見が出ました。


私の問題意識としては9.11以降から、決定的にテロという言葉の定義が変わってしまったので、それはもう受け入れるとして(そもそもリアルタイムの世代なので気付いた時にはそういう常態にあった)、ではなぜテロは起こるのか?
「テロ=悪・許されない」という、ある種の社会的な思考停止状態をどうやったら脱却できるのか、そういったことを考えていきたいと思っています。

今、「テロは許されない」という一言がマスメディアでもネットでも、ものすごく軽く扱われています。
本来はなかなか言えない言葉、覚悟が試される言葉だと思います。

SNSが発達し、言葉の質そのものが変容しつつある今だからこそ、この機会に皆さんと考えることができましたら幸いです。

【NO LIMIT 東京自治区】パレスチナ カフェ

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というもよおしが、秘密結社オリオンの会とJAPAC主催で行われました。
以下、【NO LIMIT 東京自治区】HPより。

世の中どこを見渡してもくだらないことになっている。世界の金持ちたちは世にはびこり、戦争や人殺し、人種差別も絶えない。しかし、その一方でアジア各地には音楽、芸術、謎のスペースなど「そう簡単に世の流れに巻き込まれずに、こっちのやり方で好き勝手にやっちゃうよ〜」というマヌケ地下文化圏が広がっている。そして近年、お互いの行き来も増えまくり、いまや謎のロクでもない奴らや役立たずなどがこのアジア一帯をむやみにウロつき始めている!
こうなったらもう、仮に世の中がメチャクチャになっても、各地のマヌケ文化圏にとっては屁みたいなもの。いざという時でも全く動じずに寝る所から食べ物まで続々と調達して、挙げ句の果てに死ぬほど遊び続けてしまえばいい。今回はそんな予行演習みたいなもので、アジア各地のとんでもないやつらが一挙に東京に集結して謎の自治区を出現させ、展示や上映、ライブ、トーク、くだらない講座、物販、飲み会などを開催! 前代未聞の祭がやってくる!!!!!!






このイベント内の2日間に、パレスチナカフェと銘打ち上映&トークを中心としたプログラムで行われました。

入口では足立正生監督がアラブコーヒーの売り子を。



映像はこちら。



会場内。パレスチナグッズや、フォトジャーナリスト・高橋美香さんの写真やポストカード等も売られていました。



リッダの戦士たちや若松孝二監督の写真。


会場内の様子。



トーク中の高橋美香さん。

高橋さんによるパレスチナの写真は、やわらかい感性の中にもその地が持つ厳しさも併せて表現されており、写真と感受性がいかに直結するものであるかを教えてくれる。

映画『Nine to Five』『オマールの壁』上映後の高橋美香さんと足立監督によるトークは、海外の方も含め多くのお客さんで賑わいました。











トークの映像は以下から。


全て記録していたわけではないので、ところどころですが雰囲気だけでも。
足立監督が知るパレスチナの若者の現状に、まさに「パレスチナの今」を知る高橋さんが応じていくといった内容が主でした。


翌日は足立監督の最新作『断食芸人』の上映・トーク。


会場ではコーヒーと共に、アラブのサンドイッチも売られていました。うまい。



こういった「文化」や「表現」を絡めたイベントは、現状最も有効な手段だと思います。
普段は届かない層に届ける、知ってもらう、そういった意味でとても有意義で楽しく、そして考えさせられるイベントでした。

【NO LIMIT 東京自治区】パレスチナ カフェ・チラシ

パレスチナカフェ

先日告知の通り、上記画像要項にてパレスチナカフェという企画を行います。
よろしければ、是非。

ところでチラシに某ハンバーガー屋はイスラエルの支援企業なので云々と書いてありますが、ブログ管理人の個人的意見としてはこうした不買運動はあまり意味がないと思います。
誰に何を言われようが俺は月見バーガーを食べに行くし食べたいからです。

そして多分、このチラシを作った人や受け取った人、広めた人のPCにもインテル入ってるので、まずはそこらへんの矛盾からフンサイしていかなければなりません。

あまりいい言葉ではないかもしれませんが、「気軽に関わりたい」という方々こそオリオンの会には必要で、またそういう方々にこのようなイベントに来ていただきたいと思っています。
個人的には。
ギャラリー
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